気付けば最後の書き込みから一年と一日。積年の「想いの山」からはすっかり抜け出した、と云うべきか自分を諦めたと云うべきか。いずれにしても想いを手放して軽くなった。追いかけることで、どれほど世界を閉ざし遠ざけていたことか。でもどこかで、それこ…
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