2005-12-04 日曜出勤 お仕事 まぁ、年末となるとどの業界でも忙しいもの。かつては試練を受ける側の人間だった訳だけど、気付けば向こう側、試練を与える側に。それは微力ではあるけれど、社会をちょっとはましになるかな、とういう方向へ物事を運べる場を与えられているということでもある。 かつてあちら側にいた自分を忘れないようにしたいものだ。