努力なんてしたところで 寂しさ紛れにつけたラジヲ程度 飽きたら消されてしまうんだ 自分の足で真直ぐ立てない奴に 愛する資格なんてないのだけど 愛を知らずに死んでいくなら どうして人間などに生まれたのだろう こんなにも美しい大河に背を向け 臆病なの…
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