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[musictrack出張所--tabris@Iskandal] [ヤマトサウンド耳コピ作品ストリーミング配信サイト--宇宙戦艦ヤマトの音楽]

あれから一月、まだ決まってない

交響組曲宇宙戦艦ヤマト第5曲「出発(たびだち)」以来、次を何にしようか悩んでいるうちに一月近くが経ってしまった。いくつか候補があるのだが、どの順にやるとうまく乗れるのか、なかなか見極めがつかない。候補はこんなところだ。

冒頭のViolin表現も何とかなる自信はある。やり始めれば気持ちも盛り上がると思う。

以前から戦争の無常さすら感じさせ、カッコイイ曲だと思っていて、DIVIDERにかけたところまではやってある。ただ、細かく聴けば聴くほど耳スキャンに苦労する場所が見えてきた。

甘いpianoの調べ。情緒たっぷりに仕上げられると楽しいと思う。ただ、やはり背後に微妙な音が...

不思議な音階使いで印象的なpiano曲。涼しげで夏場にピッタリ。耳スキャンに苦労しないから、盆休み使うにはもったいないかもしれない。

カッコよすぎ。しかし耳スキャンはそうとう激しい斗(たたか)いになりそう。とくにE.Guitarどうするよ。

ヤマトのレクイエムのようで気になっているし、そろそろやろうかなぁ

甘いTrumpetで苦労すると思うが、案外さらっとできるかもしれない。

いかにもムード音楽。晩秋にかけてのほうが雰囲気出るかなぁ。

戦闘シーンでよく使われた前半2曲をやってみたい。もしくはpart1のヤマトサウンドNo. H1とH2でいくか。こちらのほうが臨場感があるし。いや、音質なら「さらば」のM-55とM-59だ!



と、まぁこんな具合にまとまりがつかない。